イングリッシュ ・レボリューション
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Curriculum

  • 5 Sections
  • 31 Lessons
  • Lifetime
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  • はじめに
    5
    • 1.1
      OETとは
    • 1.2
      合格スコアの目安
    • 1.3
      Abbreviation(省力語)について
      30 Minutes
    • 1.4
      テスト形式
    • 1.5
      コンピューター受験(OET Home)について
  • OETリスニング対策
    9
    • 2.1
      リスニング概要
    • 2.2
      OETのリスニング戦略
    • 2.3
      パートA対策のポイント
    • 2.4
      パートB対策のポイント
    • 2.5
      パートC対策のポイント
      30 Minutes
    • 2.6
      選択肢の見極め方
    • 2.7
      オススメの学習教材
    • 2.8
      模試の勉強方法
      30 Minutes
    • 2.9
      OET Listening Answer Key
  • OETリーディング対策
    4
    • 4.1
      リーディング概要
      30 Minutes
    • 4.2
      パートA対策のポイント
      30 Minutes
    • 4.3
      パートB&C対策のポイント
      30 Minutes
    • 4.4
      模試の勉強方法
      30 Minutes
  • OETライティング対策
    6
    • 5.1
      ライティング概要
      30 Minutes
    • 5.2
      ライティング採点基準
      30 Minutes
    • 5.3
      採点基準の詳細
      30 Minutes
    • 5.4
      基本の段落構成
    • 5.5
      スコアアップのポイント
    • 5.7
      模試の勉強方法
      30 Minutes
  • OETスピーキング対策
    7
    • 6.1
      スピーキング概要
      30 Minutes
    • 6.2
      採点基準
      30 Minutes
    • 6.3
      頻出トピック
      30 Minutes
    • 6.4
      スコアアップのポイント
      30 Minutes
    • 6.5
      役立つフレーズ
    • 6.6
      「親身な」雰囲気を伝えるには
    • 6.7
      模試の勉強方法
      30 Minutes

スピーキング概要

OETスピーキングの概要は以下の通りです:

試験時間 20分
試験内容 ロールプレイカードの指示に合わせた面接官とのコミュニケーション
ロールプレイ数 2問(1問:約5分)
その他 1) 各ロールプレイ前に約3分の準備時間が設けられる
2) ロールプレイカードにメモ書きが可能
3) ロールプレイ中はいつでもロールプレイカードを見ることができる
4) 合格スコアは「言語評価:5/6点以上」と「コミュニケーション評価2/3以上」

OETスピーキングは、ライティングと同様に申請する専門領域によって異なる形式の問題が出題されます。例えばMedicineで申し込んだ場合は、実際に医師になって患者に対応するというシチュエーションでのコミュニケーション力を評価されます。

OETスピーキングの特徴として、言語の運用力を評価する「Linguistic Criteria 」とコミュニケーション力を測定する「Clinical Communication Criteria」という2つの大きなカテゴリからスコアが算出されることにあります。

スコアアップのポイントは、英語を流暢に話しつつ面接官に対して安心感を与えるような優しい印象を持たれるようにコミュニケーションを取ることです。

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